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Frozen
蔵人しか味わえなかった「しぼったままの美味しさ」を
瞬間冷凍で閉じこめた、凍結生酒-高波Frozen-
「日本酒の独特な熟成香が苦手」でも「蔵見学で飲んだしぼりたては美味しかった」と、日本酒を敬遠される方から、そんな声を多く聞きます。
若者のアルコール離れや、飲酒に対して規制が強化されたこともあり、日本酒の消費量は年々減少しています。それでも本来の日本酒の美味しさを、多くの皆様に知って欲しい。日本酒好きな方はもちろん、日本酒が苦手と言う方にも、フレッシュで美しい生酒をお届けしたい。そんな想いに駆られ、このプロジェクトがスタートしました。
2020年、未曾有のコロナ過に突入しながらも、髙波は日々研究と開発を進め、2022年ようやく「信州初」となる「凍結させたしぼりたて原酒の生酒」を商品化しました。
「酒造り真っ只中の蔵人しか味わえない『しぼったままの美味しさ』を、一年を通して皆様に味わっていただきたい」・・・いままで成し得なかった、門外不出の思いが現実となった、凍結原酒ー髙波Frozenー。
瓶デザインは 蔵元と同郷で高校の同級生でもある童話画家の手により描かれました。
繊細かつ美麗な日本酒の美味しさを、存分に満喫できる「高波Frozen」冷凍のままお届けいたします。是非一度ご賞味ください。
商品紹介
たくさんは醸せませんが、そのぶん丁寧に時間を掛け原料処理から搾りまで、醸造行程の全てを手造りで行っています。
麹造りには手間を惜しまず「低温長期発酵」を基本とした大吟醸原酒は、公的な品評会でも高い評価を得ています。